エコバックスN20 PRO PLUS口コミ|本音レビュー

時短家電・おすすめグッズ

※本記事にはアフィリエイト広告(プロモーション)が含まれます。

エコバックスのロボット掃除機DEEBOT N20 PRO PLUS(型番DKX55)を、新築の我が家で3か月以上使っています。

結論から言うと、週1〜2回動かすだけで床のきれいがキープでき、掃除機がけの時間はほぼゼロになりました。その一方で、購入の決め手だったはずの水拭き機能は、正直に言うとまだ一度も使っていません。

我が家はセキスイハイムの新築に暮らす共働き夫婦。広くなった床をきれいに保ちたいのに、平日の夜が掃除機がけで消えていくのが悩みでした。

この記事では、エコバックスN20 PRO PLUSを実際に使って分かった吸引力とマッピングの実力、そして正直なデメリットまで包み隠さずまとめます。ロボット掃除機で家事の時間を減らしたい方、新築の床をきれいに保ちたい方はぜひ参考にしてください。

エコバックスN20 PRO PLUSとは?基本スペック

DEEBOT N20 PRO PLUSはECOVACS(エコバックス)が製造するロボット掃除機です。吸引・水拭きの両機能を搭載しており、マッピング機能やスマートフォンからの遠隔操作にも対応しています。

エコバックスDEEBOT N20 PRO PLUSの本体と自動ゴミ収集ステーションの全体
我が家のDEEBOT N20 PRO PLUS。本体が戻ると自動でゴミを吸い上げてくれます
  • 吸引+水拭きの2in1機能
  • マッピング機能搭載(間取りを自動で記憶)
  • WiFi接続でスマートフォンから操作可能
  • ラグ・カーペットの段差も乗り越え可能
  • メーカー保証最大24ヶ月
項目スペック
型番DKX55
吸引力最大8,000Pa
稼働時間最大300分
充電時間約6.5時間
本体サイズ353×351×96mm
ゴミ収集ステーション356×451×380mm
重量本体4.2kg/ステーション4.5kg
障害物の回避LDS(レーザー測距)
ゴミ収集自動ゴミ収集ステーション付き(PureCyclone)
マッピング対応(アプリで進入禁止エリアの設定可)
メーカー保証最大24ヶ月

共働き家庭が求める「手間なく清潔を保てる」を実現してくれる一台です。

我が家がエコバックスN20 PRO PLUSを選んだ理由

導入の一番の理由は掃除に使う時間を、夫婦の時間や自分の時間に使いたかったからです。

共働きで仕事から帰ってくると、料理・洗濯・片付けなどやることが山積みです。そこに掃除機がけまで加わると、気づけば夜が終わってしまいます。

「掃除は機械に任せて、人間にしかできないことに時間を使う」という考え方がロボット掃除機導入の根本にあります。

購入の決め手はコスパの良さと、吸引+水拭き両対応という点でした。ロボット掃除機の中には10万円以上するモデルもある中、機能面のバランスが優れていたのがこのモデルです。共働き夫婦の時短投資としては十分すぎるコストパフォーマンスだと感じています。購入前はX・T・Nシリーズを比較し、自動ゴミ収集スタンド付きという点も決め手になりました。

エコバックスN20 PRO PLUSを使った本音レビュー

週1〜2回の稼働で掃除機がけがゼロになった

現在は週1〜2回のペースで動かしていますが、それだけで床のゴミやホコリが常にきれいな状態を保てています。自分で掃除機をかけなくて済む分、帰宅後の時間に余裕が生まれました。

以前は週3〜4回、1回あたり20〜30分かけて掃除機をかけていました。それがほぼゼロになったので、週に1時間以上の時間が浮いた計算になります。その時間を夕食後のゆっくりした会話や自分の好きなことに充てられるようになったのは、想像以上に大きな変化でした。仕事で疲れた体で掃除機を持ち出す必要がなくなっただけで、帰宅後の気持ちがかなり楽になりました。

吸引力は申し分なし

吸引力については全く不満がありません。日常的なゴミやホコリはしっかり吸い取ってくれます。下の写真くらいのラグやカーペットの段差なら、ひっかかることなく余裕で乗り越えてくれるので、部屋の隅々まで動いてくれます。

カーペットの段差の手前にいるエコバックスDEEBOT N20
手前のカーペットくらいの段差なら、止まらずスイスイ乗り越えていきます

特に感心したのが、フローリングの隅や家具の足元まで丁寧に吸い取ってくれること。自分で掃除機をかけていたときよりも取りこぼしが少ない印象です。強モードにすれば吸引力がさらにアップするので、ペットがいる家庭にも対応できそうです。音については思ったより静かで、在宅ワーク中に動かしていても作業の邪魔になりません。

メインブラシとサイドブラシが見えるエコバックスDEEBOT N20の裏面
裏面はメインブラシ+サイドブラシ構成。隅のゴミもかき込んで吸い取ります

マッピング機能が便利

一度マッピングすれば間取りを記憶してくれるため、掃除してほしいエリアを細かく指定したり、入ってほしくない場所には「進入禁止ライン」を引いたりと、アプリから自由にコントロールできます。我が家の場合は畳部屋に入らないようラインを引いていますが、設定さえしてしまえば毎回気にしなくて済むのが助かります。

初回のマッピングは1〜2時間ほどかかりますが、一度覚えてしまえば次回以降は効率よく動いてくれます。間取りが複雑でも正確に記憶してくれるのには感心しました。アプリから清掃済みエリアも確認できて、どこまで掃除したか一目瞭然。外出中に動かして帰宅したら床がきれいになっているという使い方が我が家の定番スタイルになっています。

LiDARと操作ボタンが見えるエコバックスDEEBOT N20の上面
ダストボックス(フィルター)はフタを開けて上から取り外せるのでお手入れもラク。中央の丸い部分がマッピング用のLiDARです

水拭き機能は3か月使って一度も使っていない

Wi-Fiは購入してすぐ接続し、マッピングや進入禁止ラインもアプリから活用しています。一方で、購入の決め手のひとつだった水拭き機能は、3か月以上たった今も一度も使っていません

理由は「使えないから」ではありません。吸引だけで十分きれいになってしまうからです。週1〜2回の吸引でホコリも髪の毛も気にならず、水タンクをセットするきっかけがないまま今日まで来てしまいました。

ロボット掃除機を検討していると2in1(吸引+水拭き)は魅力的に映りますが、吸引メインで使う家庭なら「あれば使うかも」くらいの位置づけで考えて十分だと思います。我が家のように、決め手にしたはずの機能を使わないまま数か月が過ぎることも普通にあります。

エコバックスN20 PRO PLUSの口コミ・評判

楽天の口コミでも高評価が多く寄せられています。

  • 「吸引力が強くてしっかり吸ってくれる」
  • 「マッピング機能で部屋を覚えてくれる」
  • 「共働きで忙しい家庭に最適」
  • 「水拭き機能も優秀で床がきれいになった」

特に共働き家庭からの評価が高く、我が家の実感とも一致しています。

エコバックスN20 PRO PLUSのデメリット・メリット

デメリット

正直に書きます。気になる点は3つあります。

  • 床が傷つかないか心配:今のところ傷はついていませんが、新築の床だけに少し気になります
  • 畳部屋には入れられない:マッピング機能で進入禁止エリアを設定すれば解決できます
  • 事前の片付けが必要:充電コードなど細かいものはセンサーが反応しないため、動かす前にある程度片付けが必要です
  • 消耗品のコストがかかる:自動ゴミ収集ステーションの紙パックは、我が家で約1か月に1回の交換ペースです

メリット

  • 自動で掃除してくれるので手間がかからない
  • 吸引力が高くしっかり吸い取る
  • ラグ・カーペットの段差も乗り越え可能
  • マッピング機能で間取りを記憶してくれる
  • 吸引+水拭きの2in1(ただし我が家は吸引だけで足りている)
  • メーカー保証最大24ヶ月で安心

エコバックスN20 PRO PLUSはこんな方におすすめ

DEEBOT N20 PRO PLUSは特に以下のような方におすすめです。

  • 共働きで掃除機をかける時間が取れない
  • 家事の時間を夫婦や自分の時間に使いたい
  • 新築をきれいに保ちたい
  • 広くなった家の掃除が大変に感じている

「帰宅したら床がきれいになっている」という状態を作れるのがロボット掃除機の最大のメリットです。掃除に使っていた時間を、大切な人や自分のために使えるようになります。

買う前に確認しておきたいのはこの3つです。①動かす前に床のコード類を片付けられるか ②進入禁止にしたい部屋があるか(我が家は畳部屋)③紙パックなど消耗品のコストを許容できるか。この3つがクリアできるなら、共働き家庭の時短効果はかなり大きいです。

エコバックス DEEBOT N20 PRO PLUS

ECOVACS DEEBOT N20 PRO PLUS(型番DKX55)(PR)

※楽天・Yahoo!はエコバックス公式ストアです

今買うべき理由

新築に引っ越してから「やっぱり買えばよかった」と後悔する前に、入居のタイミングで一緒に導入するのがベストです。

生活が始まってから家具や荷物が増えると、ロボット掃除機が動きやすい環境を作るのが難しくなります。何もない状態でレイアウトを考えられる入居時が、一番スムーズに導入できるタイミングです。

入居直後から稼働させれば、新築の床をきれいな状態でキープしやすくなります。「そのうち買おう」と思っているうちに家具や荷物が増え、ロボット掃除機が動きにくい環境になってしまうケースもよく聞きます。引越しのタイミングや新居のお祝いに合わせて購入するのが一番スムーズです。

あわせて読みたい:共働きの引っ越しで買ってよかったもの5選|新生活が楽になる家電・グッズでも、この商品を含む「買ってよかったもの」をまとめて紹介しています。

3か月使って分かったのは、ロボット掃除機の価値は吸引力よりも「動かす回数を気にしなくていいこと」にあるということです。週1〜2回でも床はきれいに保てました。多機能さで選ぶより、まず自動ゴミ収集ステーションの有無で選ぶのが、共働き家庭には効きます。

まとめ

共働き家庭にとってロボット掃除機は贅沢品ではなく必需品です。

エコバックスN20 PRO PLUSを導入してから、掃除機がけの時間がほぼゼロになりました。その時間を夫婦の会話や自分の趣味に使えるようになり、生活の質が上がったと感じています。

ロボット掃除機を「家事の外注」と捉えると、かなりコスパが高い選択です。月に換算すればわずかなコストで、掃除という日常業務をまるごと手放せるのですから。忙しいからこそ頼れる道具を取り入れて、暮らしのクオリティを上げることが大切だと実感しています。新築のきれいな床を長く保つためにも、早めの導入をおすすめします。

新築をきれいに保ちながら、共働きの忙しい毎日に余白を作りたい方にぜひおすすめしたい一台です。水拭き機能は実際に使い始めたら、この記事に追記します。

購入後のお手入れが気になる方へ。エコバックスのお手入れ方法|メンテナンス頻度と消耗品交換では、フィルター掃除やブラシの絡まり取りの頻度、消耗品(互換・純正)の選び方を実体験でまとめています。長くきれいに使うために、あわせてどうぞ。

なお、同じNシリーズのN30との違いが気になる方は、エコバックスN20とN30の違いを比較|どっちがいい?で詳しく解説しています。

タイトルとURLをコピーしました