新築入居前にやること【防汚・防カビ・コーティングまとめ】

新築準備・家づくり

新築の引渡しが終わったあと、「入居前に何をすればいいんだろう?」と思ったことはありませんか?

我が家もセキスイハイムの新築を建て、引渡し直後から入居前準備をスタートしました。やることが多くて最初は戸惑いましたが、入居前にひと手間かけておくだけで、その後の掃除やメンテナンスがグッとラクになります。

新築をきれいに保つためにやるべきことは、入居前の「今」しかできないことばかりです。

この記事では、実際に我が家がやった入居前準備を写真付きで全部まとめました。これから新築に入居する方の参考になれば嬉しいです。

  • 新築入居前に何をすればいいか知りたい
  • 防カビ・コーティング対策の具体的な方法を知りたい
  • 共働きで時間がない中で効率よく準備したい

入居前にやったこと一覧

まずは全体像を把握しておくと動きやすくなります。我が家がやったことをまとめると以下の通りです。

  • 家全体の掃除(クイックルワイパー)
  • お風呂の防カビ燻煙剤・バイオラボ設置
  • 水回りの撥水コーティング
  • 防カビ・防水テープでのコーティング
  • IH隙間カバー・排気口カバー・換気扇フィルター設置
  • キッチン収納棚・下駄箱に防傷・防臭シート
  • 冷蔵庫・洗濯機マット設置
  • エアコン室外機の防虫キャップ設置

①家全体の掃除

引渡し直後でも、意外と汚れているのが新築です。我が家でもクイックルワイパーで壁・床を拭いてみたところ、思っていた以上に汚れが取れて驚きました。

それぞれ1階と2階でこんなに汚れが取れました。
新築だからきれいと思い込まず、まず一通り拭き掃除をするのがおすすめです。

②お風呂の防カビ対策

お風呂のカビ対策は入居前が絶好のタイミングです。家具や荷物がない状態でやれるので、隅々まで対策できます。

防カビ燻煙剤

防カビ燻煙剤は置いて待つだけなので手間がかかりません。入居前の何もない状態でやることで、隅々まで成分が行き渡りやすくなります。

放置するだけでカビ予防ができるので、入居前にやらない理由がないくらいおすすめです。

バイオラボ(浴室の防カビ貼るタイプ)

燻煙剤に加えて、貼るタイプの防カビアイテムも設置しました。バイオの力でカビの発生を継続的に抑えてくれるアイテムです。交換目安は約6ヶ月なので定期的な交換が必要です。

燻煙剤と組み合わせることで、より長期的な防カビ効果が期待できます。

お風呂の撥水コーティング

浴室の壁・床にも撥水コーティングをしました。水垢や汚れがつきにくくなり、日々の掃除がラクになります。

③洗面台周りのコーティング

洗面台まわりの隙間にも丁寧にコーティングを施しました。入居後に水が飛んでも汚れが入り込みにくくなります。

洗面台下のコーティング

洗面台の下部分も忘れずにコーティングしました。見えない場所ほど汚れが溜まりやすいので、入居前にしっかり対策しておくのがおすすめです。

洗面台下コーティングの様子2

入居後に「やっておけばよかった」と後悔する前に、入居前の今やっておくのが正解です。

④トイレのコーティング

トイレの便器根元には防カビ・防水テープを貼りました。汚れが隙間に入り込むのを防いでくれるので、掃除がグッとラクになります。

トイレ根元防カビテープ施工の様子
トイレ根元防カビテープ施工後

⑤キッチン周りの対策

キッチン周りのコーティング

キッチンまわりの隙間にも丁寧にコーティングを施しました。油汚れや水垢が入り込みにくくなります。

キッチン周りコーティングの様子

IH隙間カバー・排気口カバー

IHコンロの隙間は油汚れや食材のカスが入り込みやすい場所です。隙間カバーを設置することで掃除の手間を大幅に減らせます。

設置するだけで掃除の手間が大幅に減るので、入居前に必ずやっておきたいアイテムのひとつです。

換気扇フィルター

換気扇にスターフィルターを取り付けました。油汚れがフィルターでキャッチされるので、換気扇本体の掃除がグッとラクになります。フィルターを交換するだけでいいので、共働き家庭にはとても助かるアイテムです。

キッチン収納棚・下駄箱の防傷・防臭シート

キッチンの収納棚と下駄箱に防傷・防臭シートを敷きました。大きさに合わせてカットする作業が意外と大変でした。定規でしっかり測ってからカットすることをおすすめします。

最初に敷いておくことで棚の傷・汚れ・臭いを防ぎ、長くきれいな状態を保てます。

⑥冷蔵庫・洗濯機マット

冷蔵庫と洗濯機の下にはマットを設置しました。床の傷や凹み防止に効果的で、新築の床を守るために入居前に設置しておくのがおすすめです。

家電を置いてしまってからでは設置が大変になるので、搬入前に準備しておくのがポイントです。

⑦エアコン室外機の防虫キャップ

意外と見落としがちなのがエアコン室外機の防虫キャップです。室外機のホース穴はゴキブリなどの害虫が侵入しやすい場所なので、キャップを取り付けて塞いでおくことが大切です。

新築だからこそ虫が一匹も入っていない今のうちに対策しておくのがベストです。

よくある質問

入居前準備はいつからやればいいですか?

引渡し後から入居までの期間にやるのがベストです。家具や家電が何もない状態の方が作業しやすく、隅々まで対策できます。我が家は引渡し翌日からスタートしました。早めに動くほど余裕を持って準備できます。

撥水コーティングはどのくらいの頻度でやり直す必要がありますか?

撥水効果は永続きするものではないため、定期的な塗り直しが必要です。商品によって異なりますが、目安は1〜2週間に1回程度です。我が家でも継続してやっていく予定です。こまめに続けることで効果が持続します。

まとめ

入居前の準備は、新築をきれいに保つための一番大切な投資です。

やることは多いですが、一つひとつは難しくありません。入居前の何もない状態だからこそできる対策をしっかりやっておくことで、入居後の掃除やメンテナンスがグッとラクになります。

共働きで忙しい中でも、この記事で紹介したことをひとつでも取り入れてもらえれば嬉しいです。新築生活を気持ちよくスタートできますように!

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