花粉・梅雨でも安心|新築で外干しゼロ生活をはじめた話

住んでみたリアル

「洗濯物を外に干したいけど、なんか億劫…」そう感じながら新築生活をスタートした方はいませんか?

我が家はアパート暮らしのころ、外干しにまつわる嫌な経験をたくさんしてきました。その経験から「新築では最初から外干しゼロにしよう」と入居前に決断。ドラム式洗濯乾燥機の導入と、室内3か所への天井吊り下げ物干しの設置をセットで計画しました。

セキスイハイムで建てた共働き夫婦として、現在は完全に外干しゼロの生活を実践しています。結論から言うと、外干しゼロを実践して、洗濯のストレスがほぼゼロになりました。

花粉症・虫・梅雨・共働きで干す時間がないという悩みを持つ方に、外干しゼロ生活のリアルをお伝えします。

アパート時代に感じた「外干しの3つの壁」

アパートに住んでいたころ、外干しに対してさまざまな不満が積み重なっていきました。これが新築では最初から外干しゼロを選んだ理由です。

①虫が多くて洗濯物が不安

これは正直、引っ越すまで気づきませんでした。新興住宅地であっても、虫が洗濯物に付いてしまうことがちょくちょくあります。特に夏場は要注意。白い洗濯物に小さな虫がついていたり、なんとなく「外に干した洗濯物を室内に入れるのが嫌」という気持ちになってきました。

「新築の家に虫を持ち込みたくない」という気持ちは、住んでみて初めてリアルに感じた感覚でした。

②花粉症で外干しが怖い

夫婦ともに花粉症持ちの我が家にとって、春の外干しは悩みの種でした。外干しした洗濯物には花粉がたっぷりついている可能性があり、それを室内に持ち込むことで家の中が花粉だらけに…なんてことも。

花粉の季節は特に「外に干したくない」という気持ちが強くなり、結局室内干しになるなら、最初から外干しゼロでいいのでは?と思い始めました。

③共働きで「干す・取り込む」時間がない

共働き家庭にとって、洗濯物を「干す」「取り込む」という作業は地味に時間を取られます。朝は出勤前で慌ただしく、帰宅してから取り込もうとすると夜になってしまい、外干しのメリットが活かせないという状況に。

「夜に洗濯して朝干して帰宅後に取り込む」というルーティンを回すのが、共働きには意外と難しいのです。

外干しゼロを決断した理由【ドラム式洗濯乾燥機の導入】

アパート時代の経験から、新築では外干しゼロを前提に家づくりの段階から計画しました。具体的に取り組んだのは2つです。

①ドラム式洗濯乾燥機の導入

洗濯から乾燥まで全自動でこなしてくれるドラム式洗濯乾燥機があれば、干す・取り込むという作業が一切不要になります。洗濯物に触れるのは「洗濯機に入れるとき」と「洗濯機から出すとき」の2回だけ。

②室内3か所に天井吊り下げ物干しを設置

ドラム式乾燥機でも、ニットやデリケート素材など乾燥機が使えないアイテムもあります。そこで新築の設計段階から、室内3か所に天井吊り下げタイプの物干しを設置しました。

  • リビング続きの3畳の畳スペース:1か所
  • 寝室:2か所

セキスイハイムのオプションで設置してもらったので、見た目もスッキリ。使わないときは天井に収納でき、部屋ごとに干す場所を分散できるのが便利です。特に畳スペースは洗濯物の一時置きにも使えて重宝しています。「乾燥機+室内干し3か所」のセットで、どんな洗濯物もすべて家の中で完結できる環境が整いました。

  • ドラム式洗濯乾燥機(乾燥機能付き)を使う
  • 洗剤・柔軟剤の自動投入機能があると◎
  • 夜セットして朝には完了するタイマー機能があると便利

我が家が導入したのは東芝のZABOON(TW-127XM5L)。洗剤の自動投入機能もついており、洗濯に関わる手間がほぼなくなりました。詳しいレビューは別記事にまとめていますので、気になる方はぜひ。

【新築レビュー】東芝ドラム式洗濯機ZABOON(TW-127XM5L)を選んだ理由と本音

実際に外干しゼロ生活をしてみた正直な感想

外干しゼロにしてから数ヶ月が経ちました。実際に生活してみたリアルな感想をお伝えします。

梅雨も天気を気にしなくていい

梅雨の時期は「今日雨降るかな?」と天気予報を気にしながら洗濯するのが当たり前でした。でも外干しゼロにしてからは、天気を見て洗濯するかどうか決める必要がゼロになりました。

梅雨の時期も、台風の日も、雪の日も関係なし。洗いたいときに洗えて、乾燥まで全部終わらせられる。これがこんなに快適だとは思っていませんでした。

室内干しのイヤな匂いがない

「外干しゼロ=室内干し」と思っていた方は、乾燥機を使えばその心配は不要です。ドラム式の乾燥機能を使うと、生乾きの嫌な匂いが一切ありません。

ふんわりと仕上がる乾燥機あがりの洗濯物は、外干しよりむしろ気持ちいいと感じるくらいです。タオルのふかふか感は特に感動ものでした。

帰宅後の時間の使い方が変わった

夜に洗濯をセットして、翌朝には乾燥まで完了。帰宅後に「洗濯物を取り込まなきゃ」というタスクがなくなったことで、夕方〜夜の時間に余裕が生まれました。

共働き夫婦にとって「小さな手間」がなくなることは、思った以上に生活の質を上げてくれます。

外干しゼロ生活で変わったこと・変わらなかったこと

変わらなかったこと・注意点

  • 電気代は若干上がった(乾燥機使用分)
  • デリケート素材(ニット・シルクなど)は乾燥機NG
  • 大物(布団など)は別途コインランドリー利用

こんな人に「外干しゼロ」をおすすめしたい

外干しゼロ生活は、特に以下のような方にぴったりの選択です。

  • 花粉症がある方:洗濯物への花粉付着ゼロで症状が和らぎます
  • 共働きで洗濯に時間を割けない方:干す・取り込む手間が丸ごとなくなります
  • 虫が気になる地域に住んでいる方:洗濯物への虫の付着を完全に防げます
  • 梅雨や天候に振り回されたくない方:天気を気にせずいつでも洗濯できます
  • 新築をきれいに保ちたい方:外から花粉・虫・ホコリを持ち込まない選択ができます

「洗濯って面倒だな」と感じる理由のほとんどは、外干しに紐づいているかもしれません。ドラム式洗濯乾燥機1台でその悩みをまるっと解決できます。

まとめ

新築に引っ越してから気づいた外干しの壁は、虫・花粉・共働きでの時間のなさという3つでした。ドラム式洗濯乾燥機を導入することで、それらの悩みがまとめて解消されました。

外干しゼロ生活をはじめてから、洗濯は「セットして忘れる」だけの家事になりました。天気を気にせず、虫も花粉も関係なく、帰宅後に取り込む必要もない。共働き夫婦の新築生活に、外干しゼロはとてもフィットしています。

もしドラム式洗濯乾燥機の導入を検討している方は、我が家が選んだZABOONのレビュー記事もあわせてご覧ください。

【新築レビュー】東芝ドラム式洗濯機ZABOON(TW-127XM5L)を選んだ理由と本音

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