「ロボット掃除機だけだと、階段やすき間のホコリがどうしても残ってしまう…」「自分で動かす掃除機は欲しいけど、ゴミ捨てが面倒なのは嫌!」そんなふうに感じていませんか。
結論からお伝えすると、ゴミ捨ての手間を限りなくゼロにしたいなら、自動ごみ収集ドック付きの「シャーク EVOPOWER SYSTEM FIT+ LC150JBL」はかなり”買い”です。
セキスイハイムで注文住宅を建てた共働き夫婦の我が家が、ロボット掃除機の2台目として実際に購入して使っているのがこのLC150JBL。この記事では、良かった点も気になった点も、実体験と口コミをもとに正直にレビューします。
「重いって聞くけど大丈夫?」「自動ごみ収集って本当にラク?」と気になっている方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
スティック掃除機選びでこんな悩み、ありませんか?
スティック掃除機は種類が多くて、どれを選べばいいか迷いますよね。我が家も購入前は、こんな悩みを抱えていました。
- ロボット掃除機では届かない階段・すき間・サッシを掃除したい
- でも、毎回のゴミ捨てが面倒なのはイヤ
- フローリングもカーペットも、毛が絡まずしっかり吸ってほしい
- できれば車内やソファまで1台でカバーしたい
こうした「あったらいいな」を、ほぼ全部叶えてくれたのがシャークのLC150JBLでした。
なお、そもそも掃除機の2台目に「もう1台ロボット掃除機」か「スティック掃除機」のどちらが良いか迷っていました。同じように悩んでいる方、ロボット掃除機の2台持ちは必要?2台目とスティック比較の記事もあわせてご覧ください。
シャーク LC150JBLとは?スペックと特徴をわかりやすく
LC150JBL(Shark EVOPOWER SYSTEM FIT+)は、自動ごみ収集ドックを備えたコードレススティッククリーナーです。まずは基本スペックを見てみましょう。
- 自動ごみ収集ドック:本体を戻すだけで約30日分のゴミをドックが自動回収。HEPAフィルターで微細なホコリも閉じ込める
- iQセンサー:ゴミの量を検知して吸引力を自動調整。ムダなくしっかり吸う
- ブラシレスパワーフィン:フローリングからカーペットまで密着。髪の毛が絡まりにくい
- 運転時間:充電約3.5時間で、スティック最大34分・ハンディ最大41分
- 付け替えノズル:ハンディとしても使え、すき間・サッシ・車内まで対応
- 重さ:約1.8kg
いちばんの魅力は、やっぱり「自動ごみ収集ドック」。ゴミ捨ての回数が月1回ほどで済むのは想像以上にラクです。
さらにLC150JBLは、別売りバッテリーや対応するシャークのハンディ機とパーツを共用できるのも地味にうれしいポイント。あとから使い方を拡張しやすく、長く使える1台だと感じています。
我が家のリアルレビュー|実際に使ってみてどうだった?
ここからは、実際に使ってみた正直な感想です。下の写真が我が家のLC150JBL。充電スタンドで自立してくれるので、部屋の隅に置きっぱなしでもスッキリしています。

自動ごみ収集が想像以上にラク
使い終わったら充電スタンドに戻すだけで、ダストカップのゴミを自動で吸い上げてくれます。毎回ゴミ箱の上でカップを開けてホコリを舞い上げる…という作業から解放されたのは本当に感動でした。共働きで時間がない我が家には、この時短がありがたいです。
HEPAフィルターでドック内にホコリを閉じ込めてくれるので、ゴミ捨て時にホコリが舞いにくいのも安心。ハウスダストが気になる小さなお子さんのいるご家庭にも向いています。


付け替えで使い分けできるのが便利

写真のように、ノズルやアタッチメントを付け替えれば、フロア掃除からハンディ掃除まで自在。階段はハンディ、リビングはスティック、車内やサッシは細ノズルと、状況に合わせて1台で使い分けできます。我が家ではこの自由度の高さが決め手になりました。
高さ約12cmのベッド下もすらっと入る
地味にうれしかったのが、ヘッドまわりが薄くてフラットな設計なこと。我が家のベッド下は床からの高さが約12cmですが、写真のとおり本体ごとすらっと入って、奥のホコリまで立ったまま掃除できます。ベッド下はホコリがたまりやすいのに掃除しづらい場所の代表格なので、かがんでのぞき込まずにサッと済ませられるのは想像以上に快適です。

ヘッドの首振りもかなり柔軟で、手元を軽くひねるだけで、写真のようにヘッドがグイッと横を向くまで曲がります。ベッドの脚まわりや家具のすき間で向きを変えたいとき、本体を持ち上げて置き直す必要がなく、手首の動きだけでスイスイ方向転換。掃除の細かいストレスが減るポイントです。

気になった点:人によっては重く感じるかも
正直にお伝えすると、本体は約1.8kgあり、人によっては重いと感じるかもしれません。我が家は2階に掃除機が置いてあり、2階のフロア掃除+細かい場所の用途なので気になりませんが、毎日2階まで持って上がって長時間使う…という方は、店頭で一度持ってみるのがおすすめです。
「約1.8kg」と言われてもピンとこないと思うので、主要メーカーの人気機種と重さを比べてみました。
| 機種 | スティック時の重さ | 特徴 |
|---|---|---|
| 日立 ラクかるスティック | 約1.1kg | 軽さ特化の代表格 |
| シャープ RACTIVE Air | 約1.2kg | 軽量タイプ |
| パナソニック MC-NS100K | 約1.5kg | 自動ごみ収集あり |
| シャーク LC150JBL | 約1.8kg | 自動ごみ収集あり(我が家) |
| ダイソン Digital Slim | 約1.9kg | 吸引力重視 |
こうして並べると、日立やシャープの軽さ特化型より600〜700gほど重く(ペットボトル1本ちょっと分の差)、軽さ最優先の方には正直向きません。ただ、吸引力で人気のダイソン(Digital Slim)とはほぼ同じ重さで、LC150JBLだけが特別重いわけではないことも分かります。同じ自動ごみ収集つきのパナソニックより約300g重いぶん、シャークはパワーフィン搭載ヘッドの吸引力で勝負するタイプ、というイメージです。
我が家としては、この重さは自動ごみ収集ドックの利便性とのトレードオフ。ゴミ捨てが月1回になるラクさを考えると、十分納得できる重さだと感じています。
我が家の使い方のコツは「フロアはスティック、階段はハンディ、すき間や車内は細ノズル」とシーンで付け替えること。使い終わったらドックに戻すだけでゴミ収集まで完了するので、掃除のハードルがぐっと下がります。
シャーク LC150JBLの口コミ・評判は?
我が家の感想だけでなく、価格.comやマイベスト、レンティオなどの口コミも調べてみました。
良い口コミ
- フローリングの吸引力が高く、細かいゴミまでしっかり取れる
- 自動ごみ収集ドックでゴミ捨てがほぼ不要になった
- 他のシャーク機とバッテリーやハンディを共用できるのが便利
気になる口コミ
- コードレスの中では重めで、長時間使うと腕が疲れるという声
- ゴミの自動収集時にニオイや吸い残しが気になることがある
- カーペットの髪の毛は標準モードだと吸いにくいと感じる人も
「重さ」と「自動収集まわり」は評価が分かれるポイント。とはいえ、吸引力と自動ごみ収集の便利さは多くの人が高く評価しています。
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メリット・デメリットまとめ
メリット
- 自動ごみ収集でゴミ捨てが月1回ほどに激減
- 付け替えで家中+車内まで1台でカバー
- フローリングの吸引力が高く毛が絡まりにくい
- ヘッドまわりが薄く、高さ約12cmのベッド下もそのまま掃除できる
- 充電スタンドで自立、出しっぱなしでもスッキリ
デメリット
- 約1.8kgで人によっては重く感じる
- 自動収集時にニオイ・吸い残しを感じる場合がある
- カーペットの髪の毛は強モードが必要なことも
シャーク LC150JBLはこんな人におすすめ
- ロボット掃除機の2台目に、細かい場所用の掃除機が欲しい人
- とにかくゴミ捨ての手間を減らしたい共働き世帯
- 階段・サッシ・車内まで1台で掃除したい人
- フローリング中心のお家で吸引力を重視する人
購入前のチェックリスト:①ロボット掃除機の2台目を探している ②ゴミ捨ての手間を減らしたい ③階段・サッシ・車内も1台で掃除したい――2つ以上当てはまればLC150JBLはきっと満足できる一台です。
逆に、「とにかく軽さ最優先」「カーペットの髪の毛を強力に吸いたい」という方は、他モデルも比較してから選ぶと失敗しにくいですよ。
シャーク LC150JBLを今チェックすべき理由
自動ごみ収集ドック付きモデルは人気が高く、セールやキャンペーンのタイミングで在庫・価格が変動しやすいのが実情です。気になっている方は、今の価格やポイント還元をチェックしておくと安心です。
長い目で見ると、紙パック代やゴミ捨ての手間がかからない自動収集モデルは、毎日の小さなストレスを減らしてくれる投資ともいえます。価格だけでなく「使い続けたときのラクさ」も含めて検討するのがおすすめです。
まとめ|ゴミ捨ての手間を減らしたいならLC150JBL
シャーク LC150JBLは、「自動ごみ収集でゴミ捨てラク」「付け替えで家中+車内まで使い分け」が魅力のスティック掃除機です。重さだけは人を選びますが、ロボット掃除機の2台目としては申し分のない一台でした。
我が家もこのLC150JBLのおかげで、ロボットが届かない場所のストレスがなくなり、家がきれいな状態をキープできています。ゴミ捨ての手間を減らしたい共働き世帯は、ぜひ候補に入れてみてくださいね。

