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「シャークのLC150JBLを買ったけど、フィルターってどうやって外すの?」「洗う頻度は?」「自動ごみ収集ドックって、結局お掃除は必要なの?」——買ったあとに迷いやすいところですよね。
結論からお伝えすると、LC150JBLのお手入れは「ダストカップとフィルター」「ブラシ」「ドック」の3か所を、それぞれ正しい頻度でケアするだけ。特にフィルターの乾燥を守れば、イヤなニオイもしっかり防げます。
セキスイハイムで注文住宅を建てた共働き夫婦の我が家も愛用中のLC150JBL。この記事では、取扱説明書と口コミをもとに、お手入れの手順・頻度・ニオイ対策のコツをわかりやすくまとめました。
「長くきれいに使いたい」「臭わせたくない」という方は、ぜひ参考にしてくださいね。
LC150JBLの使い心地やメリット・デメリットが知りたい方は、シャークLC150JBLの正直レビューもあわせてどうぞ。
シャーク LC150JBLのお手入れが必要な3か所
まずは、お手入れする場所を整理しておきましょう。LC150JBLでケアが必要なのは、おもに次の3か所です。ダストカップとフィルターは同時に外して一緒に洗うので、まとめて1か所として数えています。
- ダストカップ:吸い込んだゴミが一時的に溜まる部分
- フィルター:細かいホコリをキャッチする部分(ニオイの最重要ポイント)
- ブラシ(パワーフィン):床に当たる回転ブラシ
- 自動ごみ収集ドック:本体から自動でゴミを集める土台
どれも特別な道具は不要で、水洗いできる部分が多いのがLC150JBLのうれしいところ。1つずつ手順を見ていきます。

① ダストカップとフィルターの水洗い(ニオイ対策の肝)
この2つはどのみち一緒に外して、一緒に洗うことになります。ダストカップはゴミが溜まったら捨てて、汚れが気になったら水洗い。その奥にあるフィルターも同じタイミングで洗うのが効率的です。自動ごみ収集ドックがあるので毎回ゴミを捨てる必要はありません。
- ダストカップを本体から取り外す(フタを開けるボタンとは別のボタンです)
- 溜まったゴミを捨てる
- 水でしっかりすすぐ
- フタを開けたまま24時間以上、しっかり乾燥させる
- 完全に乾いてから本体に戻す
水洗い後は、生乾きのまま戻さないのがポイント。湿ったまま使うとニオイやカビの原因になります。
ダストカップの洗い方
LC150JBLのお手入れでいちばん大事なのがフィルターです。口コミでも「ニオイが気になる」という声の多くは、フィルターの乾燥不足が原因。ここを丁寧にやるだけで、清潔さがぐっと変わります。
フィルターの外し方【写真で解説】
言葉だけだと分かりにくいので、実際に外したところを撮りました。工具はいりません。
ひとつ注意点があります。ダストカップまわりにはボタンが2つあり、役割が違います。ひとつはフタを開けてゴミを捨てるボタン、もうひとつはダストカップごと本体から取り外すボタン。水洗いのときは後者を押します。ここを間違えるとカップが外れないので、最初に見分けておくとスムーズです。




洗い方と乾かし方
- フィルターを取り外す
- 水につける前に、軽く叩いてホコリを落とす(これをやると水洗いがぐっとラクになります)
- 洗剤は使わず、水だけでやさしく洗い流す
- タオルで軽く水気を押さえる
- 直射日光を避け、風通しのよい場所で24時間以上しっかり陰干し
- 完全に乾いてから取り付ける
お手入れの頻度は月1回程度が目安です。ドライヤーや乾燥機で急いで乾かすのは、フィルターを傷める原因になるのでNG。「洗ったら丸1日は乾かす」と覚えておくと安心です。
我が家のおすすめは、純正の予備フィルターをひとつ用意しておくこと。洗ったフィルターは乾燥に丸1日かかるため、予備があればその間も掃除機を止めずに使えます。ローテーションすれば1枚あたりの寿命も延び、結果的に経済的です。

交換は1年に1回。予備が1枚あると掃除機が止まらない
水洗いを続けていてもフィルターは少しずつヘタるので、我が家は1年に1回を目安に交換しています。洗って戻せば当面は使えますが、プリーツの奥の汚れは完全には落ちません。
そして我が家はフィルターを2枚持って使い回しています。上の写真のとおり乾くまでに丸1日かかるので、1枚しかないとその間は掃除機が使えません。2枚あれば「洗う→もう1枚を装着→乾いたら次の月に交換」と回せて、掃除の予定が乾燥待ちに左右されなくなります。
純正の交換用フィルターはXFFCJ200という型番です。1個入りなので、2枚運用にするなら数量にご注意ください。
※対応機種はモールや時期によって表記が異なる場合があります。ご自身の型番(本体に記載)と合うか、購入前にリンク先で必ずご確認ください。
コスパ重視なら互換品という選択肢も(ただし注意点あり)
フィルターは消耗品なので、コストを抑えたい方は互換品を選ぶ手もあります。純正は1個入りですが、互換品にはまとめ買いタイプがあり、1個あたりの単価をかなり下げられます。2枚運用にしたい場合は、この差は小さくありません。
互換品を選ぶ前に知っておきたいこと
・互換品を使ったことが原因で本体が故障した場合、メーカー保証の対象外になる恐れがあります
・ろ過性能や耐久性はメーカーの保証外です。安さと引き換えに、そこは自己責任になります
・購入前に対応機種にご自身の型番があるか必ず確認してください(同じ「XFFCJ200対応」でも、FIT+が含まれない商品があります)
我が家はいま純正を使っています。理由はシンプルで、まだ掃除機の保証期間内だからです。保証が残っているうちに互換品が原因で故障したら、受けられるはずのサポートを自分から手放すことになります。
そして保証期間が過ぎたら、互換品に切り替えるつもりです。保証がなくなればそのリスクは消えるので、あとは価格で選べばいいと考えています。
つまり判断の分かれ目は「安いかどうか」ではなく、いま保証期間中かどうか。ここを基準にすると迷わないはずです。
※価格は2026年8月時点のAmazonでの表示です。入り数によって価格が変わり、セールや時期でも変動するため、購入前にリンク先で最新の価格と入り数をご確認ください。
洗うタイミングの目安は、フィルターにホコリが詰まって白っぽくなってきたときや、運転時間が短く感じてきたとき。吸引力が落ちてきたと感じたら、まずフィルターの汚れを疑ってみてください。
お手入れで失敗しないコツは「洗ったパーツは24時間以上しっかり乾かしてから戻す」こと。生乾きで組み立てると、ニオイやカビの一番の原因になります。フィルターは予備を1つ持っておくと、乾燥中も掃除機を使えて便利です。
② ブラシ(パワーフィン)のお手入れ
LC150JBLのブラシは「ブラシレスパワーフィン」で、髪の毛やペットの毛が絡まりにくい設計です。とはいえ、長く使えば多少は毛やゴミが付着するので、定期的にチェックしましょう。
- ヘッドからブラシを確認する
- 絡まった髪の毛や糸を取り除く(ハサミがあると便利)
- 汚れが気になれば固く絞った布で拭く
ブラシがきれいだと吸引力が落ちにくく、フローリングの拭きムラも減ります。気づいたときにサッと確認するだけでOKです。
③ 自動ごみ収集ドックのお手入れ
自動ごみ収集ドックは、約30日分のゴミをためられます。ゴミ捨ては想像以上にカンタンです。
- ドック上部のボタンを押しながら、ダストボックスを引き出す
- 側面のボタンを押して底面のフタを開け、ゴミを捨てる
- ドック内やHEPAフィルターのホコリも、定期的に確認して取り除く

HEPAフィルターがホコリを閉じ込めてくれるので、ゴミ捨て時にホコリが舞いにくいのも安心。ニオイが気になってきたら、ドック内のフィルターまわりも忘れずチェックしましょう。
ドックがニオう主な原因は、長く溜めたゴミの湿気と、本体側フィルターの乾燥不足です。梅雨や夏場は雑菌が繁殖しやすいので、ゴミは30日を待たずに早めに処分し、ドック内のHEPAフィルターにホコリが固まっていないかも確認すると安心です。
シャーク LC150JBLのお手入れ頻度まとめ
参考までに、共働きの我が家が実際に回しているルーティンもご紹介します。平日は基本ノータッチで、お手入れは週末にまとめて行うスタイルです。
- 週末:ヘッドのブラシに毛が絡んでいないかサッと確認
- 月末:フィルターとダストカップを水洗いし、土曜に洗って日曜に取り付け
- ドックのランプが知らせてくれたら:ゴミをまとめて処分
お手入れのタイミングを表にまとめました。これを目安にすると、ムリなく続けられます。
- ダストカップのゴミ捨て:ドックにおまかせ(カップ水洗いは月1回程度)
- フィルターの水洗い:月1回(乾燥24時間以上)
- ブラシの毛取り:気づいたとき・2週間に1回程度
- ドックのゴミ捨て:約30日に1回(ランプやゴミ量を見て)
口コミから分かる「ニオイ・吸い残し」対策
LC150JBLの口コミで見かける「ニオイ」「吸い残し」は、ちょっとしたコツで防げます。我が家でも意識しているポイントをまとめました。
- ニオイ対策:フィルター・ダストカップを完全に乾かしてから戻す
- 吸い残し対策:ブラシに毛が絡んでいないか定期的にチェック
- ニオイがこもる前に、ドック内のホコリも早めに取り除く
「濡れたまま戻さない」「毛を放置しない」――この2つを守るだけで、清潔さと吸引力をキープできます。
最後に、お手入れでやりがちなNG行為もまとめておきます。良かれと思ってやると、かえって故障やニオイの原因になることがあるので注意してください。
- ドライヤーや乾燥機でフィルターを急いで乾かす(傷み・変形の原因)
- 洗剤や中性洗剤でフィルターを洗う(水洗いのみが正解)
- 生乾きのまま本体やドックに戻す(ニオイ・カビの最大の原因)
- ゴミを長期間ためっぱなしにする(湿気で雑菌が繁殖しやすい)
お手入れチェックリスト:①フィルターは月1回水洗い+24時間陰干し ②ブラシの毛は2週間に1回チェック ③ドックのゴミは約30日で処分 ④洗ったパーツは完全乾燥してから戻す。
あわせて読みたい:そもそも2台目にスティック掃除機が必要か迷う方は、ロボット掃除機の2台持ちは必要?2台目とスティック比較もご覧ください。
まとめ|正しいお手入れでLC150JBLを長く清潔に
シャーク LC150JBLのお手入れは、「ダストカップとフィルター」「ブラシ」「ドック」の3か所をこまめにケアするだけ。とくにフィルターの乾燥を守れば、イヤなニオイもしっかり防げます。
我が家もこのお手入れを習慣にしてから、吸引力が落ちることもなく、気持ちよく使い続けられています。正しいお手入れで、お気に入りの掃除機を長く清潔に使っていきましょう。


