セキスイハイム電気代リアル|夫婦2人・太陽光ありの実績

暮らしのリアル

「新築にしたら電気代ってどのくらいかかるんだろう?」——家を建てる前、そんなことが気になっていました。

我が家はセキスイハイムで新築を建て、オール電化+太陽光パネル+蓄電池の構成にしました。セキスイハイムで建てた共働き夫婦が、実際の電気代データを正直に公開します。

結論からお伝えすると、太陽光発電のおかげで月の電気代は5,000円台に収まっています。さらに使い方を工夫することで、もっと安くできることもわかってきました。これから新築を検討している方、セキスイハイムの光熱費が気になる方にぜひ読んでほしい内容です。

  • 新築でオール電化を検討しているが電気代が心配な方
  • セキスイハイムの光熱費のリアルを知りたい方
  • 太陽光+蓄電池の組み合わせで実際どうなるか気になる方

我が家の太陽光・蓄電池システム構成

まずは我が家の設備構成を紹介します。比較の参考にしてください。

  • 太陽光パネル:6.36kW・24枚
  • 蓄電池:ニチコン 4.9kWh(最小モデル)
  • 電気プラン:オール電化向け夜間割引プラン
  • 管理ツール:スマートハイムナビ
  • 家族構成:夫婦2人

セキスイハイムの太陽光パネルは屋根一体型で、見た目がスッキリしているのも特徴のひとつです。後付けと違って屋根との一体感があり、外観を損なわないのは嬉しいポイントでした。

発電量・消費量・売電量はスマートハイムナビというモニターでリアルタイムに確認できます。「今どのくらい発電しているか」「どのくらい電気を使っているか」が一目でわかるので、節電意識が自然と高まります。実際、このモニターを見るようになってから家電を動かすタイミングを意識するようになりました。

実際の電気代データを公開

百聞は一見にしかず。実際の数字を見てもらうのが一番です。

入居してからの電気代データを公開します。まだ入居して間もないため2ヶ月分のデータですが、リアルな数字として参考にしてください。

  • 入居直後(途中入居):4,558円
  • 翌月(フル1ヶ月):5,119円 / 使用量101kWh
  • 今月(途中):3,752円 / 使用量32kWh

フル1ヶ月で5,119円・使用量101kWhというのが現時点でのリアルな数字です。オール電化・夫婦2人の全国平均が月1万3,000円程度と言われる中、半分以下に抑えられています。

ただし、今は比較的電気代が安い春〜初夏の時期。エアコンをフル稼働する夏や冬は電気代が上がることが予想されます。季節ごとのデータが揃ったら、またレポートしたいと思います。

また、スマートハイムナビで確認できる今月の売電見込みは8,572円。ただし現在はまだ売電の認可が下りていないため、実際の売電収入はゼロの状態です。

売電が始まれば、売電収入8,572円 > 電気代5,119円となり、実質プラスになる見込みです。

電気代を安くするための3つの工夫

設備だけでなく、使い方の工夫で電気代はさらに下がります。

我が家が実践している節電の工夫を紹介します。電気代が平均より安く抑えられているのは、設備だけでなくこうした日々の工夫も大きいと感じています。

① 日中の発電中に家電を動かす

太陽光が発電している日中は、電力会社から電気を買わずに自家消費できます。そのため、食洗機や洗濯機は予約機能を使って日中に稼働するようにしています。

スマートハイムナビで発電量を確認しながら、よく晴れている日は積極的に家電を動かすようにしています。「出かける前にタイマーをセットして、帰ったら終わってる」という使い方が共働き夫婦にはとても相性がよく、節電と時短が同時にできています。

② どうしても無理な時は夜間の安い時間に稼働

オール電化向けのプランは、夜間の電気代が昼間より割安に設定されています。日中に動かせないものは夜間の割引時間帯に稼働させることで、買電コストを最小限に抑えられます。

「太陽光で自家消費できる日中」を第一優先にして、「どうしても無理な場合は夜間割引を活用する」という順番で考えると、電気代を効率よく抑えることができます。

③ 蓄電池に昼間の余剰電力を貯める

太陽光で発電した電気のうち、使いきれなかった分は蓄電池に自動で貯めてくれます。夜間や曇りの日に蓄電池から使うことで、買電をさらに減らすことができます。蓄電池があることで「晴れた日に貯めて、夜や雨の日に使う」という自給自足に近いサイクルが実現できています。

日中は太陽光で自家消費、夜間は安い電力プランを活用、余剰電力は蓄電池へ——この3つを組み合わせるだけで買電を大幅に減らすことができます。工夫次第でさらに電気代を抑えられるのが、太陽光+蓄電池の大きなメリットです。

売電が始まったらどうなる?

売電収入が入れば、電気代は実質ゼロ以下になる可能性があります。

現在は売電の認可待ちのため売電収入はゼロですが、スマートハイムナビの試算では今月の売電見込みは8,572円です。実際に売電が始まった月の収支イメージはこうなります。

  • 電気代(支払い):約5,000円
  • 売電収入(入金):約8,500円
  • 差し引き:約+3,500円のプラス

電気代を払っているのに、売電で上回る収入が入ってくるというのは新築を建てる前には想像していなかった話です。もちろん季節によって発電量は変わりますし、冬は売電より買電が増えることも考えられます。それでも年間トータルで見ればプラスになる見込みです。実際に認可が下りてデータが揃ったら、また詳しくレポートしたいと思います。

蓄電池のサイズはどう選ぶ?

蓄電池は容量によって初期費用も役割も変わります。自分のライフスタイルに合わせて選ぶのがポイントです。

我が家はニチコンの4.9kWh(最小モデル)を選びました。夫婦2人で節電を意識した生活であれば、日中の余剰電力を夜間に使う程度は十分まかなえます。また、蓄電池があることで停電時にも電気が使えるという安心感も大きいです。

一方で、「とにかく買電をゼロにしたい」「停電時も家全体をフルで動かしたい」という方は、大容量の蓄電池を選ぶのも一つの手です。初期費用はかかりますが、それだけ電気の自給自足率が上がり、長期的には元が取れる可能性があります。

  • 4.9kWh(最小モデル):初期費用を抑えたい・少人数世帯向け
  • 大容量モデル:買電をゼロに近づけたい・消費電力が多い家庭・停電への備えを重視する方向け

どちらが正解というわけではなく、生活スタイルや優先順位によって変わります。セキスイハイムの担当者にシミュレーションしてもらうと、自分の家に合った容量がわかるので、迷ったら相談してみるのがおすすめです。

まとめ

今回は、セキスイハイムで建てた共働き夫婦として、オール電化+太陽光+蓄電池の電気代リアルデータをお伝えしました。

太陽光+蓄電池+日々の工夫を組み合わせることで、オール電化でも電気代を大幅に抑えられることがわかりました。まだ入居して間もなく季節ごとのデータは揃っていませんが、今後も定期的に公開していく予定です。

  • 太陽光6.36kW+蓄電池4.9kWhでフル1ヶ月の電気代は5,119円
  • 日中の発電中に食洗機・洗濯機を動かすことで買電を最小化
  • 売電が始まれば電気代を上回る収入になる見込み
  • 蓄電池は4.9kWh(最小)から。買電ゼロを目指すなら大容量も検討を
  • スマートハイムナビで発電・消費をリアルタイムで確認できる

売電の認可が下りたら、また実際の数字とともにレポートしますのでお楽しみに!新築でオール電化や太陽光パネルを検討している方の参考になれば嬉しいです。

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