「新築に引っ越したら、できるだけ生活感を出さずにスッキリ暮らしたい」——そう思って収納グッズを探していくと、必ずと言っていいほど名前が挙がるのが山崎実業のtower(タワー)シリーズですよね。
我が家は共働きで戸建てに暮らしていて、新築入居のタイミングから少しずつtowerを買い足してきました。結論から言うと、「これは買ってよかった」と心から思えるアイテムが5つあります。
この記事では、実際に毎日使っている我が家のtower5点を、写真つきで正直にレビューします。「towerって本当に便利なの?」「新築のどこで使えるの?」と気になっている共働き夫婦の方に読んでほしい内容です。
山崎実業tower(タワー)が新築・共働き家庭に「買ってよかった」と感じる3つの理由
towerが多くの家庭で選ばれるのには理由があります。我が家が使ってみて実感した、共働き×新築と相性がいいポイントは次の3つです。
- 白と黒で統一できて生活感が出ない:シンプルなデザインなので、新築のきれいな状態にすっと馴染みます。
- 工具・ネジいらずで後付けできる:引っ掛ける・はさむタイプが多く、入居後でも壁や扉を傷つけずに増やせます。賃貸でもOK。
- 「立てる・引っ掛ける・浮かせる」で省スペース:限られた収納でもデッドスペースを活用でき、散らかりがちな我が家でも”物の定位置”が決まりました。
逆に言うと、この3つにピンとこない場合は無理にtowerを選ばなくても大丈夫。次の章から、我が家が実際に「買ってよかった」と感じたアイテムを具体的に紹介します。
我が家がtower(タワー)で買ってよかった5選【共働き新築のリアル】
①引っ掛け式スリッパラック|玄関+”消臭スプレー置き”の2役で大活躍

一番のお気に入りが、この引っ掛け式スリッパラック。本来は玄関のドアやパネルに引っ掛けてスリッパを収納するアイテムですが、我が家は2つ買って、1つはまったく別の使い方をしています。
玄関側のラックには来客用スリッパを浮かせて収納しています。床に直置きしないので、たたきの拭き掃除がサッと済むのも気に入っているポイントです。

2つ目はリビングのキャビネット横に引っ掛けて、消臭スプレー・アルコール・ハンディモップなど「立ったまま使う掃除グッズ」の指定席にしました。床に物を置かないのでロボット掃除機の通り道をふさがず、気づいたときにサッと拭く習慣が自然と身につきました。
スリッパラックは”スリッパ専用”と決めつけないのがコツ。引っ掛けられる縁さえあれば、掃除グッズ・ドライヤー・ストール掛けなど使い道は無限です。
②水切りワイパー|水滴をひと拭き、ロングタイプが断然おすすめ
地味だけど毎日活躍するのが水切りワイパー。水まわりに残った水滴をサッと切るだけで、水垢やカビの発生をぐっと抑えられます。
選ぶなら柄が長い「ロング」タイプがおすすめです。かがまずに立ったまま使えて手も濡れにくいので、忙しい朝でも「ついで掃除」のハードルが下がります。水まわりをきれいに保ちたい共働き家庭ほど、1本持っておくと重宝しますよ。
我が家はシンクまわりやお風呂など、水滴が気になる場所でサッと使っています。1日の終わりにひと拭きするだけで、翌朝の水アカ汚れがまるで違いますよ。
③伸縮式フライパンスタンド|立てる収納でデッドスペースが消える

コンロ横の引き出しで使っているのが伸縮式フライパンスタンド。フライパンや鍋を立てて収納できるので、重ねたフライパンを「どかして取り出す」プチストレスがゼロになりました。引き出しの幅に合わせて伸縮できるのも便利です。
我が家は20〜26cmのフライパンと小さめの鍋を立てていますが、仕切りの幅を変えられるのでサイズ違いでもガタつかず、しっかり自立してくれます。
キッチンまわりのtowerは使い方をもう少し詳しく新築キッチンを快適にしたグッズ5選でも紹介しているので、あわせて読んでみてください。
④伸縮式カトラリーケース|引き出しがひと目で整う

伸縮式カトラリーケースは、引き出しのサイズに合わせて広げて使えるアイテム。カトラリーや菜箸、計量スプーン、ピーラーまで種類別に分けられて、開けるたびに気分が上がります。透明で中身がひと目で分かるので、家族の誰が見ても「どこに何があるか」で迷いません。
⑤収納扉タオルハンガー|扉に後付けでタオル掛けを増設

最後は収納扉タオルハンガー。扉の縁に挟むだけで、ネジ不要・跡が残らずにタオル掛けを増やせます。我が家はよく使う場所の扉に取り付けて、タオルの定位置に。賃貸でも使えるのがうれしいポイントです。
使って分かったtower(タワー)のデメリット・注意点
正直に書くと、towerにも気をつけたい点はあります。買う前に知っておくと失敗しません。
- 価格はやや高め:同じような収納グッズなら100均やニトリの方が安いことも。作りがしっかりして長く使えるので、我が家は「気に入った場所だけtower」にしています。
- 設置面との相性がある:はさむ・引っ掛けるタイプは、扉の厚みや縁の形状によっては取り付けられないことも。対応サイズを必ず確認しましょう。
- マグネットタイプは付く面が必要:磁石でつくのはスチール面だけ。我が家のキャビネットは木製だったので、引っ掛け式を選びました。
ちなみにtowerは1つ1,000〜4000円台のものが中心です。家じゅうを一気に揃えると意外と出費がかさむので、本当に使う場所から少しずつ導入するのが失敗しないコツです。
tower(タワー)で失敗しない選び方の3つのポイント
これからtowerを買う方へ、我が家の経験からのアドバイスです。
- 設置場所の寸法(扉の厚み・引き出しの内寸)を先に測る
- 固定方式(立てる/引っ掛ける/はさむ/マグネット)が自宅に合うか確認する
- まずは1つ試して、よければ少しずつ揃える
我が家もこの順番で「1つ気に入っては買い足し」を繰り返して、今の5点になりました。
まとめ|tower(タワー)は”ちょい置きストレス”を減らしてくれる相棒
今回は、共働きで戸建てに暮らす我が家が新築から買い足してきた、買ってよかったtower5点を紹介しました。
- 引っ掛け式スリッパラック(玄関+掃除グッズ置きの2役)
- 水切りワイパー(ロングタイプがおすすめ)
- 伸縮式フライパンスタンド
- 伸縮式カトラリーケース
- 収納扉タオルハンガー
どれも「ちょっとした置き場所のストレス」を減らしてくれるものばかり。共働きで時間がないからこそ、物の定位置が決まると家事がぐっとラクになります。気になったアイテムから1つ、試してみてくださいね。
大型家電を含めた「引っ越し・新築で買ってよかったもの」は引っ越しで買ってよかったもの6選にまとめているので、あわせてどうぞ。

